男だけの沖縄旅行(中編その2)
どうも有馬煮。です。
3泊4日の初日だけでも2回に渡ってしまったので、中編その2に成りました笑。
2日目は朝から雨が酷かったので首里城に行くことに。
昼に起きたのでお昼をどこかで食べてから行こうということで準備してると友達のひとりの叫び声が、、、
大学の成績開示があったらしく確認していた模様。。
「留年したああああああああああ!!!!」
必修の専門科目を落としたようでひとり騒いでた笑。
この日からこいつの名前はダブちゃんに笑。
そんなダブちゃんを連れて台湾混ぜそば「マホロバ」へ。
めちゃめちゃ美味しかった。
やばい(語彙力)。
普段ラーメンとか混ぜそばは好きじゃないので食べない有馬煮。も感激。
好きな方は絶対に行くべき。
国際通りのJALのホテルの横の細い道を行くとすぐにあるので、皆さん是非。
まあ首里城は有名だし、みんなさん行ったこともあるだろうから割愛。
ダブちゃんが「留年しんどいってえええええ」って叫んでたくらいかなあ。面白かったのは。
そのあとは時間もあったし琉球ガラス村へ。
本島の最南端にあったけど国際通りからはあっという間につく距離。
ガラス工芸の体験はぶっちゃけ沖縄じゃなくてもできるのでシーサーの色塗りをしに。
シーサーの色塗りは受け付けが16時までなので、結構早めに閉まる。
滑り込みで色塗り開始。
建物が17時30分に閉まるため時間との戦い。
あっという間に時間が経って時間切れ。
つまようじを使って色塗りできるけど思ったより細かいところを爪楊枝でするのはなかなか至難の業。ほんとにめっちゃムズい。
こだわるなら早めに行って時間をかけるのが吉。
晩御飯は帰り道にある焼肉屋さんへ。
あまり美味しくなかったので割愛。サガリは美味しかったけど、もやしのナムルが腐ってるみたいな味がしたので、、、。
見限って初っ端からアイスとか頼む態度の悪さ。ほんと良くない。
ダブちゃんは頼んだ激辛ビビンバ残すし。
それでも時間が早かったので、喜屋武岬が心霊スポットということで、ダブちゃんの希望でそこに行くことに。。。
台風が来てたのと該当が少なかった(皆無)ので、なかなかの雰囲気。
有馬煮。的には岬よりもそこまでの道の方がおどろおどろしい雰囲気で怖かった。
行く途中トイレ我慢できなくて立ちションしたら近くの家の犬に吠えられたのもハイライト。
そしてこの日の1番の出来事はダブちゃんが留年のストレスから「ムラムラが止まらねえええ」と言い出したので4人で風俗を検索しまくり、結果胸の大きい顔の綺麗な(サイトの写真では)デリヘルを呼ぶことになり、ホテルの部屋を追い出された( ˙-˙ )
実物は化け物だったようで、事後はダブちゃんは静かになった。
ではでは
有馬煮。